デジタルマーケティングを勉強出来る本

デジマストラテジー

【2020年最新】デジタルマーケティングをしっかり理解するベストな書籍を紹介

 

この記事の内容でわかる事

  • この記事を読むとデジタルマーケティングを一から理解する事が出来ます

この記事の執筆者


当記事執筆のTylerはマーケティング経験が20年超のベテラン(大半が米国)。
米国にてMBA、その後Northwestern大学にてデジタルマーケティングを含む
マーケティングの過程を修了していて、多彩な業種に対してのマーケティング
の知見を保有。 また各デジマツールにおけるGoogleのCertificationを取得しています。

 

今日はデジタルマーケティングを勉強出来る本を紹介です。

デジタルマーケティングをよく理解する上でマーケティング全般の知識がとても役立つのでマーケティング全般を勉強出来る本から紹介します。

 

デジマを理解する

Digiko
デジタルマーケティングをどうやって勉強したらよいのかという質問多いですね。



そうだね。今日はデジタルマーケティングを勉強出来る良書を紹介するよ。
Tyler



 

デジマを勉強するにあたっての3つのポイント

ポイント1:マーケティング全般の理解度を向上させる

マーケティング全体理解度の積み上げ

マーケティング全体理解度の積み上げ



デジタルマーケティングを勉強出来る本をよく理解出来るようにマーケティング全般の理解力を上げる事が効果が高いので、まずは一般的なマーケティングを勉強出来る本をまず3冊紹介します。

 


1.グロービスMBAマーケティング  ダイヤモンド社

言わずと知れたグロービス経営大学院の書籍ですね。

 

私がアメリカのMBAで勉強している際にも参考にしていた本です。

 

MBAの本だけあってコンセプチュアルな部分が多いですが、体系的にマーケティングの全貌を勉強出来る150万部発行の素晴らしい書籍です。

 

 

また質が高いながらも248ページとこういった類の本の中ではコンパクトに纏められていて、一度読むだけではなく、ずっと手元に置いて普段のマーケティング作業の中でも参考にするべき本ですので、まず必ず勉強をして欲しい本です。

 

少々値段が高いのが難点ではありますが、現在は改訂4版が発行されていますので購入の際は必ず最新の第4版を購入して下さい。

 

理由としては第一部の基礎編では従来からのセグメンテーションやターゲッティング、ポジショニング、マーケティングミックス等が学べるだけでなくデジタルメディアを利用してのコミュニケーション戦略が追加されていて体系的にデジタルメディアを利用したマーケティング論について学ぶ事が出来るからです。

 

また第二部の応用編では近年キーになっているテーマ(ブランド戦略、マーケットリサーチ、カスタマージャーニー、B2Bマーケティング)について深く掘り下げており、これもそのままデジタルマーケティング施策を強力に後押しする知識になりますので、本書はマーケティングを行う人には避けて通れない書籍です。

 

 

2.マーケティング戦略策定シナリオ  かんき出版

最初に紹介したグロービスの書籍と被る部分は当然あるものの、本書はよりかみ砕いた形で具体的事例で実践的にマーケティングの全体像を説明していますので、是非読んでおきたい良書です。

 

最初のグロービスの書籍がコンセプトを理解する本だとすれば、本書は理論を理解した上で具体的に取り組んでいくための手順を学ぶ事が出来る本です。

 

コンセプチュアルな学術書に近いマーケティング本にはないような”売れる仕掛け作り”を説明している第5章、およびデジタルマーケティングでも特に重要視されている顧客視点・顧客ベネフィットに注目した章については特にじっくり勉強して欲しい部分です。

 

 

3.もっと早く受けてみたかったマーケティングの授業  PHP研究所

こちらもマーケティングの全体像や手順を理解するのに勉強がしやすい本です。

 

平易な文章で書かれているので最初の取っ掛かりとしてスイスイ読めて全体をさっと勉強したい時にはとてもお勧めの本ですね。

 

内容的には上記2冊と被っていますので、もしさらに補足して勉強したい場合には取り組んでみるとほぼマーケティング全般が理解出来る内容になっています。

 

 

ポイント2:デジマをしっかり勉強する

デジタルマーケティングの勉強出来る本

デジタルマーケティングの理解度向上




1.世界基準で学べるエッセンシャル・デジタルマーケティング 技術評論社

Google出身のデジタルマーケッター遠藤結万氏が出版したデジタルマーケティングのバイブル的良書。

 

私がこれまで読んできたデジタルマーケティング関連書の日本語での書籍の中で間違いなく一番の書籍です。

 

 

テクニック部分に偏った内容ではなく、デジタルマーケティングとは何かという根本的な所からさらに具体的にどういったツールを使用するのかといった所まで本書を数回読めば一通りのデジタルマーケティングの流れを理解出来ます。

 

後は各々で各ツールの操作方法などを学んで肉付けする事でかなりまともなデジタルマーケティング施策が出来るようになる本です。




デジタルマーケティングを一から学んでみたいという方は、まずは本書を手に取り精読する事をお勧めします。

 

デジタルマーケティングの基礎、SEO,コンテンツマーケティング、SNS、モバイル、リスティング広告、SNS広告など一通りのデジタルマーケティング手法が手に取るように理解出来るようになりますので、絶対にお勧めの書籍です。

 

Google Analyticsの使用方法などに特化しているわけではないので、若干各トピックの内容が浅く感じるかもしれませんが、そこは特化した別書籍で補う必要はあります。

 



2.デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法  翔泳社

ご存じオイシックスの西井敏恭氏の書籍です。

 

売上を伸ばす為にどうデジタルマーケティングを利用していくかに特化した本です。

 

デジタルマーケティングを実施する際にどういった部分や指標に注意して実施・改善作業をしていくか本人の経験を元に説明されており、かなり実践的かつ再現性の高い説明になっています。

 

デジタルマーケティングという題名ではありますが、本書の根本にあるものはデジタルだけに留まるものではなく、マーケティング全般に共通する重要かつ普遍的な理念が書かれています。

 

特に新規客と継続客へのマーケティング方法の違いやF2転換についての記載はご本人が実務上で苦労し、工夫をされてきた経験を余す所なく語ってくれています。




本書も必ず読んで欲しい良書です。


 

3.沈黙のWebマーケティング-Webマーケッターボーンの逆襲  MdN

こちらも言わずと知れたベストセラー本ですが、Webマーケティングの本質をストーリー形式で学べ、すらすらと直ぐに読み終われる本です。

 

こちらもツールの使用方法などに特化した書籍ではなく、Webマーケティングで何が出来るのかといった部分に焦点が当てられている本です。

 

どういった部分を意識したWebサイトを作る事でSEO順位がどう変化するかなど、こちらもかなり実践的な内容で表面的なテクニック部分ではないWebマーケティングの本質部分を理解出来ますので、少々発売から時間がたっていますが現在でも十分通用する内容です。

 

内容もクライアントである家具販売店を救うために立ちあがるストーリーで読みやすく、内容もかなりの充実度ですので他に上げている3冊と共に必ず手元に置いておきたい良書です。


 

4.SELL LIKE CRAZY

もしかしたら相当コアなデジタルマーケティング担当者でないと本書は知らないと思いますが、オーストラリアのメルボルンでKING KONGというデジタルマーケティング会社を経営しているSabri Suby氏の本です。

 

英語版しかなく、かつKindleのみの販売ですが、とにかくデジタルツールを使用して売上を上げたいと考えている経営者の方やデジタルマーケティング担当者は英語を訳しながらの時間を考えても必ず読んで欲しい素晴らしい本です。

 


著者のSabri Suby氏はかなりアドバタイズメントの歴史や方法について個人で研究してきたと豪語するだけあり、購買者の心理を意識したデジタルマーケティング施策の方法論について書かれています。

 

ですので内容的にはかなり実践的な内容になっていて、直ぐにでも活用出来る物が多いです。



どういった形で潜在客を引き込むか、そこからどのようにクロージングまで持ち込むかという所はかなり衝撃を受ける書です。

 

デジタルマーケティングを本業としている方、またこれからデジマで生きてくと言う人は必ず読んで貰いたい本です。



もちろん購買者の性質が日本と海外で違う部分も多少あるとは思うので、そのままそっくり利用出来ない部分もありますがその手法に関しては是非読むべき書籍です。


 

ポイント3:Webライティングを勉強してデジマをより強力にする

デジタルマーケティングを行う上でもそのコアとなるWebサイトやランディングページ等でのセールスライティングの知識は潜在客を引き寄せ、最終的に購買意欲を持たせオーダー/クロージングまで持っていく為に非常に重要な知識です。

 

前述のデジタルマーケティング全般を理解する為に紹介した書籍の中でも触れられてはいますが、よりWebライティングに特化した以下の2冊をお勧めしたいと思います。

 

2冊ともよく知られた実績のあるWebライティング本ですので内容にも信頼が持てる良書です。2冊ともコンセプチュアルな内容よりも実践的な方法を紹介してありますので、すぐに実践出来る内容になっています。

 

どちらともの本で再び触れられていますが、やはり”売る”為にどのようなサイト設計にすればよいか。

 

 

そして潜在客が受けるベネフィットは何かという部分を中心にサイト設計がされるべきで、その為にサイト全体の設計をどうすれば良いかというのが様々な事例と共に紹介されています。

 

セールスにはルールがあり、そして科学的に向上する事が出来ると言い切ってます。

 

実際に実績を出しているバズ部さんなどの書籍なので信頼出来る内容です。

 

デジタルマーケティングに携わっている人であれば、必ず意識して貰いたいポイントだらけですので、お勧めというよりも必ず読んで貰いたい内容になっています。

 


1.10倍売れるWebコピーライティング(バズ部著)  技術評論社

2.沈黙のWebライティング-Webマーケッターボーンの激闘  MdN

 

 

 

まとめ


1.マーケティング全般知識の積み上げ → デジマ理解 → Webライティングという方法で学ぶ事が効果的 

 


デジマ関連の書籍については少しずつ日本語の良書が出てきていますが、まだ海外の書籍に良書が多いのが実情です。

 

今回は英語の本はSell Like Crazyのみ紹介しましたが、もし好評であればまた次回海外の良書についてもご紹介したいと思います。

 

海外、主に米国でのデジマに関してはデジタルツールの使い方やその手法もやはり一歩進んでいますので、もし英語を読む事が苦でない方はこの記事で紹介させて頂いた書籍の後には海外の書籍で実力をさらに高める事をお勧めします。

 

次回はオンラインで動画ベースでデジマが学べるコンテンツを紹介していますので、是非参考にして下さい。


書籍よりもより具体手にソフトの使用方法など学ぶ事が出来ますので、個人的には動画コンテンツで勉強するのがお勧めです。

 

デジマ独学ツール
【2020年最新】デジタルマーケティングを独学出来るベストオンラインツール

  ◆この記事の内容でわかる事 この記事を読むとあなたに適したデジタルマーケティングが独学出来るツールを見つける事が出来ます ◆この記事の執筆者 当記事執筆のTylerはマーケティング経験が ...

続きを見る

 

 

 

-デジマストラテジー
-,

© 2020 デジマ堂 亜米利加支店