自社内でデジマをするか代理店などを使うか

デジマストラテジー

【徹底比較】自社内でデジマをするか代理店を使うか 5つのポイントで比較

 

この記事の内容でわかる事・出来る事

  • この記事を読むと自社内でデジマを行うか、代理店を使用するかのメリットとデメリットがわかります

この記事の執筆者


当記事執筆のTylerはマーケティング経験が20年超のベテラン(大半が米国)。
米国にてMBA、その後Northwestern大学にてデジタルマーケティングを含む
マーケティングの過程を修了していて、多彩な業種に対してのマーケティング
の知見を保有。また各デジマツールにおけるGoogleのCertificationを取得しています。

 

  今回はデジマを自社内で行うメリットとデメリットを解説します。   

 

 

代理店を使うかどうするか?

デジマに本格的に取り組もうとした時に、自社内で行うのか代理店を使用するのかは最初の問題になります。今回はメリットとデメリットを解説しますので、御社で検討する時に参考にして下さい。
Tyler

 

 

デジマは自社内 or 代理店使用か?

よく経営者の方から相談を受ける事の1つにデジタルマーケティングを内部で行うか若しくは広告代理店などの外部で行うかという質問です。

 

 

これについては賛否両論ありますが、私は会社の規模やその会社さんが行っている商品又はサービスのデジタルマーケティングへの依存度にもよってくると思います。

 

 

ですので私が経営者の方に相談を受ける際にもそのあたりを加味してじっくり考えてからお答えしています。つまり、私の結論から言うと会社毎に重要度は違うというところです。

 

 

今回は判断する時のポイントとメリット・デメリットも含めて紹介したく思います。

 

結論から簡単に説明させて頂くとメリットとデメリットは主に以下のような形になるかと思います。

 

 

自社内デジマ-メリットとデメリット

自社内デジマ-メリットとデメリット

 

 

1.知識・ノウハウ・クオリティ

自社内でデジタルマーケティングの専任や部署を設ける時に最初に問題になるのが、知識のある人を探す事又は知識の無い社内の人を専任担当にする場合に知識をどう付けていくかなどが問題になります。

 

アナログのマーケティング経験者などであれば多少はスムーズに移行出来る可能性があるものの知識を蓄え、実績を出していくまでは試行錯誤が必要でしょう。

 

外部のデジタルマーケティングの広告代理店に頼む場合は経験のある人が作業をしますし、代理店内でノウハウもある程度蓄積している事からそのような知識に簡単にアクセスする事がメリットでしょう。

 

またノウハウがある程度蓄積されていれば、マーケティングの目的を達成するにも自社内で一から始める場合よりもだいぶ早いと言えます。

 

 

2.マーケティング効果

広告代理店を使用した場合には自社の商品やサービス及び業界の知識はゼロからのスタートですので、自社マーケティング部門や営業部門の人と上手くコミュニケーションを取って柔軟に対応して行けるかという点がマーケティングの成功に非常に重要な点になります。

 

この知識の共有がスムーズかつ密で効果的であるほど成功の確率は高くなるでしょう。

 

また広告代理店の場合は他社でのデジタルマーケティングの事例も経験しているため、今まで自社内の意見だけでマーケティングを行っていた場合には外部からの全く考えていなかった視点からの良いアドバイスを貰える可能性もあります。

 

 

3.ソフトウェア等への対応

広告代理店内の技術者や知識のあるデジタルマーケティング経験者はソフトウェアの使用方法に精通し、またアップデート等があった場合でも柔軟に対応が出来ます。

 

また自社内でデジマ部署を設ける場合にはソフトウェアのアップデートにもその時に適宜コストが発生しますし、技術的なアップデートも常に自分たちで行っていかなくてはいけない点も自社内で担当部署を設けてやる場合のキャッチアップが難しい点でもあります。

 

 

4.コストと労働量

当然自社内で行う場合と広告代理店を使う場合で重要な判断要素になるのがコストでしょう。

 

もし自社内で専任担当を置くとすると仮に30万円の月収とし、年360万円+ボーナス2.5ヵ月X2回+その他会社が負担する人件費が約20%加算されるとすると約600万円になります。

 

その一方で広告代理店に頼む場合には当然広告やマーケティングの方法にもよりますが、広告費用を除いた作業費は多くても月30万未満ですので、年間でMax360万円となるとコストの面から見れば代理店を使用した方がかなり安くすむと言えます。

 


しかし、上述したように広告代理店に頼んだ場合は自社内でのノウハウの蓄積がし辛い点、業界及び商品・サービス知識等の不足によるマーケティング効果への問題も存在しますので、全ての項目を加味した上で総体的に判断すべきでしょう。

 

5.労働時間

広告代理店に頼んだ場合には、代理店内の担当者があなたの会社以外も複数担当しているような状況ですので全ての時間をあなたの会社に使う事は出来ません。



この辺のフレキシビリティの無さも考慮に入れておかなくてはなりません。



まだデジタルマーケティング部門を設立しても全ての時間をデジマに使用するほどの業務量でもない場合には自社内のマーケティング部門がリーダーシップを取って広告代理店と共に業務をシェアしていくのも良いかもしれません。

 

 

まとめ

如何でしたでしょうか。


御社の扱う商品やサービスまた会社の規模やこれからの方向性にもよりますので何にプライオリティを置くかをよく認識して決定して頂ければと思います。 

自社内デジマ-メリットとデメリット

 

効果的なEメールマーケティングを行う9つの方法

  1. 知識・ノウハウ・クオリティ
  2. マーケティング効果
  3. ソフトウェア等への対応
  4. コストと労働量
  5. 労働時間

 

今回の記事を楽しんで頂けたらとても嬉しいです。

 

より詳しくデジタルマーケティングを勉強したい方は2つの記事も参考にして下さい。

 

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