TOEIC900点突破の為の読解力

TOEIC

【完全解説】TOEICで900点以上を確実に取る3ステップ-読解編

 

この記事の内容でわかる事

  • TOEICテストで日本人が苦手とするPart7の読解問題を900点突破レベルまで上げられます

この記事の執筆者


当記事執筆のTylerはマーケティング経験が20年超のベテラン(大半が米国)。
米国にてMBA、その後Northwestern大学にてマーケティングの過程を修了している。
英語についても500点台から940点までスコアを伸ばし、大学受験英語でも
偏差値45から73まで伸ばすという自らの体験から皆さんの英語学習を応援する
記事を掲載しています。自他共に認める英語教材マニア

今回はTOEICテストで900点台を取るためには日本人にとって難関とも言えるPart7の読解問題について詳細に勉強方法を解説します。 

 

TOEIC900点を取る為の読解力とは

Digiko
私の一番苦手な読解パートです。


このPart7の読解問題は多くの人が苦手としているパートだよ。でも900点を突破するにはここをむしろ得意にすると大きく900点突破に近づくよ。今日は突破していくための読解の勉強方法について解説していくよ
Tyler



900点台を取る為の読解の勉強方法

ステップ1:問題形式の理解とテクニックの習得(1ヵ月)

Part5&6の文法の勉強を乗り越えたら最後のPart7の読解問題です。

 

TOEICのPart7の読解問題は一つ一つの文章の難易度レベルはそれほど高くないので、ここまで必要不可欠な単語と文法を勉強しているあなたは問題無く読み進められるレベルの文章です。

 

設問の英文は新聞の記事、広告、Eメール、一般的な手紙など日常の生活でいかにも出てきそうな内容になっています。

 

しかしながら、日本人がここで苦戦する理由は英文の難易度ではありません。

 

ここで問題になるのはです。

 

一つ一つの文章は長くないものの、それが54問の設問に答えなければならず、いつも時間がぎりぎりになるパートです。

 

ですので、効率的に読んで効率的に答えるという事が必要になってきます

 


Part7までのPartとは少々違い、少しテクニック的な要素も必要になってくるPartだと思います。

 

つまり、英文の読む量を増やすだけでなくテクニックも理解した上でそれを使い演習していくという事が必要です。

 

ポイント

問題形式の理解+解法テクニックの理解+演習=Part7攻略



という形で進めるのが最も900点突破するために近道です。

 

またPart7は英文の多さ、設問の多さから集中力を欠いてしまう事があるので日ごろからPart7の問題に触れて集中力を維持する練習もしておいてほうがよいです。

 

Part7は全ての文章をじっくり読んでいるような時間はありません。

 

かなり何度も受験している人でない限り、大概時間が無くなってきてかなり焦る事になります。

 

ですので、文章をスキャミング(キーワードを元に英文全体からキーになる部分を見つける)したりする練習も十分していく必要があります。

 

実際にはどんどん解いて練習するのも大事ですが、私はPart7はテクニックをまずは理解する事から始める事をお奨めしています

 

結果的にそちらの方がPart7でスコアを上げるという事に関してより速く結果が出るからです

 

まずテクニックを理解し、鍛えるという事で以下の書籍をトライしてみて下さい。


ぜんぶ解ける!TOEIC(R)TESTでる問題集 PART7 単行本

TOEIC(R) TESTリーディング問題集 NEW EDITION 単行本

 


共にJリサーチ出版から同じ著者の問題集ゆえにPart7に対するアプローチはほぼ同じだですが、どちらも良書なので数をこなすという点で頑張ってやって貰いたい問題集です。



実際に問題を演習する時には以下のような方法で実施して欲しい。

 

具体的な取り組み方


1.Part7を回答する上でのテクニック部分を学習

2.実際に演習問題を解く、この時に時間を計って挑む事を強くお勧めする。
  というのも実際のTOEIC試験でPart7に挑んでいる最中というのはかなり
  焦っている精神状態ですので、出来るだけ速く解答するという事を練習中か
  ら意識しておく。

3.答え合わせを行う。この時に正答数を気にしすぎる人がいるが、この時点で
  は気にする必要はなく、むしろ誤答問題において何故間違えたのかを徹底的
  に調べて解答に至るプロセスを記憶してしまうぐらい読み込んで欲しい。

4.苦手な問題や誤答数の多かった問題に再度取り組む

5.演習問題中の英単語でわからなかった物をピックアップしてノートに記録す
  る(ノートは英単語編で作ったノートに書き加える形で定期的にチェックす
  る)

 

 

ステップ2:Part7演習期(1ヵ月)

次に上記2冊で習得したテクニックと演習を実際に始めて掴んだPart7への解答アプローチのを元に以下の2冊についても取り組んで、実践力を確かな実力に引き上げて貰いたい。

 

以下はお馴染みの特急シリーズだが、小さい手のひらサイズで細切れの時間に実施しやすく、かつ解答も優れた良書なので万全を期すためにトライして貰いたい。

 

1駅1題 TOEIC L&R TEST 読解特急 (TOEIC TEST 特急シリーズ)  新書

TOEIC L & R TEST 読解特急2 スピード強化編 (TOEIC TEST 特急シリーズ)  新書

共に朝日新聞出版社

 

この問題を繰り返す事でかなりスピード感を養えるようになるので、読解の練習帳としていつも携帯しておいてほしい。

 

ここまでの4冊を出来れば2ヵ月というスピード感で駆け抜けて欲しい。

 

余った時間は先ほどの特急シリーズの特にダブルパッセージ問題などより解答にテクニックを要するものの習得を繰り返して欲しい。

 

実際に私が高得点を取った際にもこの特急シリーズには大変お世話になり、読解だけでなく文法などのシリーズも素晴らしい出来でした。

 

一番良い部分は、コンパクトに出来ているので細切れの時間、例えば誰かを駅で待っている時間やレストランでランチが運ばれて来るまでの時間などちょっとした時間を演習に使う事が出来、それが習慣化されればあなたの900点突破は単なる時間の問題ですので、順調に来ていると言えますので焦らずじっくり行きましょう。

 

 

Tylerのテク

TOEIC読解のテクニック


さて、人によって文法が得意又は読解の方が得意というのはあるかと思いますが、私の場合は文法問題の正答率の方にずっと自信がありました。

 

文法編で紹介した問題集を既にこなしているあなたも恐らく文法問題に関してはかなりの自信を持っているのではないかと思います。

 

私の場合は自宅で過去の公式問題集の演習問題を解いていた感覚だと文法の穴埋め問題はほぼほぼ満点近くでパス出来るだろうという自信がありました。

 

ですので、私はTOEICのリーディングセクションは最初に読解問題から解いていきました

 

これは案外皆さんやっていないようなので、私は文法穴埋めにかなり自信がある人は読解から先に解答するというのを強くお勧めしています。

 

その理由は


  1. 読解パートで時間が残り20分以内ぐらいになってくるとかなり焦り、最後は適当にマークシートを塗りつぶすような事がかなりの高確率で起こり得る事
  2. 文法問題の場合は時間が残り少なくなってもパッと見で解答出来るような問題が多い事



しかし、一つだけ要注意な事がある。



それは、読解から答える場合にマークシートの解答問題番号に気を付ける事

 

もしズレて解答し続けている事に途中で気付いた場合、その時点で時間的にアウトかもしれない。

 

全てを台無しにしない為にもマークシート上の解答番号を間違えないように気を付ける。

 

これさえ出来れば、読解から先に取り組んだ方が、900点突破を狙っている皆さんの突破確率をかなり上げる方法だと信じている。



まとめ:Part7の読解はテクニックを理解した上での演習が効果的

この読解編までであなたは既にTOEICの全問題形式に対して特訓を積んできましたので、かなり自信を持って構いません。

 

ここまで来ると、残すは実際に過去に出題された問題を使っての演習と過去問の分析です。

 

そちらについてはまた次回の記事で詳細解説して行きたいと思いますので、期待していて下さい。

まとめ

  • Part7は時間が足りなくなるパートなので、テクニックを習得する事が大事
  • テクニックを習得後に演習に挑み、正答率ではなく誤答問題をしっかり分析する事が大事
 


今回はTOEICで900点台を取る為の読解の勉強方法についての記事でした。

 

紹介した問題集をしっかり習得していれば、既にPart7については自信を持ってもよいです。 引き続き一緒に頑張りましょう!

 

TOEICの勉強方法で何か悩みがある場合は「問い合わせ」メニューより気軽にメール下さいね。

 

あなたのTOEICでの成功を本気で応援していますので皆さんからの相談を心待ちにしていますよ!

 

次回はTOEICで900点を突破する為の演習問題の取り組み方を投稿しますので、是非参考にして下さい。

 

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